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NJ-095 案内 その1

<アップタウン>

春歌・リーブス
お待たせ。

ウィル(風の勇士)
時間を取ることができたから、
君の案内を頼もうかと思って。

春歌・リーブス
じゃあ、家と要塞とどっちを先に行くかな?

ウィル(風の勇士)
どちらが先でもいいよ。

春歌・リーブス
じゃあ、先に要塞へ行こっか。
街の外に出ないと呼び出せないから、平原へ行くよ。

ウィル(風の勇士)
わかった。

<機動要塞ハイドロジェン>

ウィル(風の勇士)
ここが要塞か。
いろいろ興味深いものがあるね。

春歌・リーブス
お銀さーん、来たよー。

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
相変わらず元気な娘じゃのう。
して、そちらの少年はもしや。

春歌・リーブス
ウィルくんだよ。
別な強化装備に変身する人。

ウィル(風の勇士)
よろしく

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
よろしゅうな。
わらわはここを統括しているオートマタの銀じゃ。
お銀でもよいぞい。
そなたの用いている強化装置に興味があってのう。
わらわたちが作った強化装甲とどのような違いがあるかのう。

ウィル(風の勇士)
なるほど、光一さんたちの分はここで作ったんだね。

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
そういうことじゃ。
本来はここに格納されておる装甲を転送して装着するようになっておる。
そなたのはどういう原理じゃ?

ウィル(風の勇士)
元は宝具の力を応用して作ったんだよ。
石とカードとどちらでもいけるように。

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
宝具じゃと?

春歌・リーブス
それについてはわたしが説明するね。
上位カードである、10,11,12,13には、
それぞれ専用の装備があるみたい。
はっきりしているのは、12の魔法の杖と13の王冠だね。
どちらもかなり強力な能力を持っているみたい。

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
ふむう、なるほどのう。
本体も強いがさらに強力な装備とはのう。

春歌・リーブス
13と対峙した美月さんや理恵さんの話だと、
二人が全開放して互角だって。

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
なんと、巫女二人で互角なほど強力な装備ということか。
これはこちらもさらなる強化が必要になってくるのう。
ウィルどの、そのためにも、そなたの変身装置を解析させてはもらえぬじゃろうか?

春歌・リーブス
お銀さんたちは本当にわたしたちに協力してくれるし、
お銀さんたちもこの世界の平和と安定を願っているかな。

ウィル(風の勇士)
じゃあ、要塞で作った強化装備について僕が見て調べてもいいかな?

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
交換条件じゃな。
いいぞい。

ウィル(風の勇士)
じゃあ、あちこち調べさせてもらうね。
(移動)

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
なかなか好奇心旺盛なようじゃのう。
わらわたちで言えば、玉に近いのう。

春歌・リーブス
その分、技術力は確かだと思うよ。

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
そうじゃのう。
ところで、春歌や、そなた、あのウィルとかいう少年に好意を抱いておるのか?

春歌・リーブス
うーん、どうかな?
意気投合したのは確かだけど。

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
ま、現時点ではそうじゃろうな。
今後どうなるかはわからぬが。

春歌・リーブス
ま、今は一緒に戦ってくれることが大事だね。
カード軍にも魔軍にも。

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
そうじゃのう。
さて、わらわも解析に移るとしようかのう。
しばらくは暇じゃろうから、楓たちの相手をしてやってはくれまいか?

春歌・リーブス
うん、わかった。
待っているのも暇だからね。
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NJ-094 話の結合

美月(火の巫女)
おじゃまします。

理恵(土の巫女)
おじゃまします。

春歌・リーブス
いらっしゃい。
何か用かな?

美月(火の巫女)
未由さんと光輝を呼んでくれないかしら?
あと春歌にも聞いてほしいわ。

春歌・リーブス
わかった。
呼んでくる。

(少し後)

未由・リーブス(風の巫女)
お話しがあるそうですね。

美月(火の巫女)
先日、鉄火山へ理恵と一緒に行ってきたときのことですが、
そこで上位カードの13と対戦しました。

光輝・リーブス
13がいたのか。

理恵(土の巫女)
その13が使っているもの、
彼は『宝具』と言っていましたが、
その力は、二人が全開放でも互角状態でした。

未由・リーブス(風の巫女)
やはりわたしの推測は間違っていなかったようですね。
少なくとも魔将クラスの実力はあると思っていました。

理恵(土の巫女)
そのときは、ジョーカーが不意討ち攻撃で、
13に大ダメージを与えたので撤退しましたが、
倒すまでには至らなかったようです。

光輝・リーブス
なるほど。
姉上たちのような巫女でも倒すのは大変なようだ。
強化装甲でも同じだろうな。

未由・リーブス(風の巫女)
ジョーカーといえば、光一さんから聞きましたが、
襄一という名前だそうです。
今は風の勇士と思われる少年、確か名前はウィルというそうですが、
二人で、カード軍相手に戦っているようです。

春歌・リーブス
美月たちもそういうことがあったの?
わたしも同じことがあったよ。

美月(火の巫女)
どういうこと?

春歌・リーブス
北の方へ修行へ行ったときに、気の合う人がいてね、
一緒に行動したんだけど、彼が途中で上位カードの12と対戦しているのを見て、
かなり苦戦していたようだから、わたしが強化装甲の加速を使って救出したの。
その人が、風の勇士だといことは後からわかったけどね。
もちろん、名前はウィルくんだよ。

理恵(土の巫女)
そちらでも上位カードが出ましたか。
宝具と呼ばれるものは持っていましたか?

春歌・リーブス
確か、魔法の杖みたいなのを持っていたね。
おそらくかなりの威力の魔法攻撃をするものだと思う。

光輝・リーブス
おそらく10と11も宝具と呼ばれる強力な装備を持っているのだろう。
前に10と対峙したときは戦っていないから、わからなかったが。

未由・リーブス(風の巫女)
どうやら今回は、ジョーカーと風の勇士、
それぞれ別行動していたようですね。

光輝・リーブス
そして、カード軍の幹部が、東西南北にそれぞれいるということもわかった。
10が西、11が東、12が北、13が南だな。

春歌・リーブス
そうそう、ウィルくんにうち(家)や要塞を案内したいと言ったよ。
時間があれば来るって。

未由・リーブス(風の巫女)
では、その風の勇士の少年から聞けば、
カード軍に関することがわかるかもしれませんね。

春歌・リーブス
来たらわたしがウィルくんを案内するね。

光輝・リーブス
何か情報を得ることができれた大きな進展になるかもしれない。

未由・リーブス(風の巫女)
そうですね。
美月さん、理恵さん、報告ありがとうございました。

CJ-042 お互いの報告

襄一(ノーマル)
戻ったぞ。

ウィル(風の勇士)
襄一、お帰り。

襄一(ノーマル)
ウィルの方が先に戻っていたか。
それで北の方はどうだった?

ウィル(風の勇士)
それはね。

(少し後)

襄一(ノーマル)
なるほどな。
12のやつがいたか。

ウィル(風の勇士)
襄一の方はどうだったの?

襄一(ノーマル)
俺の方はな。

(少し後)

ウィル(風の勇士)
ふうん、13がいたんだね。

襄一(ノーマル)
そうだな。
これでやつらの担当範囲がわかった。

ウィル(風の勇士)
あとね、すごいこともあったよ。
光一さんと同じ強化鎧を装備した人がいたよ。
女の子だけどね。
その人から遊びに来るように言われたけど、
行っていいかな?

襄一(ノーマル)
まあかまわねえが、深入りはするなよ。
俺たちにはやらなければならないことがあるからな。

ウィル(風の勇士)
襄一の方は他に何かなかったの?

襄一(ノーマル)
そうだな、3が出てきて、俺を誘導して、
13と戦っていた巫女たちのところまで案内したことかな。

ウィル(風の勇士)
ふうん、なるほど。
何か意図があるのかな?

襄一(ノーマル)
後の布石かもしれないが、
現時点ではわからねえ。

ウィル(風の勇士)
西に10、東に11、北に12、南に13という配置だけど、
何かの目的があるのかな?

襄一(ノーマル)
そいつもまだはっきりはわからねえ。
だが、最終目標のためかもしれねえ。

ウィル(風の勇士)
まだまだ謎が多いね。

襄一(ノーマル)
謎の解明もいるが、やつらを倒すことも重要だからな。
まずはそれを達成することにしようぜ。

ウィル(風の勇士)
うん、わかった。

CJ-041 二人の思惑

ハート3
ご指示通り、案内して合流させました。

スペード2
ご苦労だった。

ハート3
本当にこれでよかったのでしょうか?

スペード2
やつと彼らの合流が必要だ。
宝具の強大さに対抗するためにな。

ハート3
戦力のバランスが必要とのことでしょうか?

スペード2
そういうことだ。
そして最終目標へ至るためのな。

ハート3
われわれもそろそろ表で出るべきでしょうか?

スペード2
今はまだはやいが、
いずれはそうなるだろう。

ハート3
では、あの人物への接触も必要なのでは?
最終の切り札ともいえる存在ですから。

スペード2
それにはまだはやい。
やつがまだ表に出ていない以上、
今はっきりさせると、危険になる。
ぎりぎりのタイミングで出すのだ。

ハート3
それについては了解しました。
ではわたくしが表で行動するのには了解してくださいますか?

スペード2
大事なそなたを危険にあわせることになるが、
そなたの希望なら仕方あるまい。
ただ、くれぐれも慎重にな。

ハート3
ありがとうございます。

スペード2
わたしはあの後、二度とはすまいと思っていたが、
そなたに会って、再びそのようなことになるとは。

ハート3
そのお言葉だけで十分です。
では行ってまいります。                                                                

CJ-040 ピンチからの逆転

襄一(JK)
見かけなくなったが、ここへ誘導したのか?
ん、あれは13じゃねえか!?
対戦している相手は、さっきの二人。
あの力からすると、巫女か。
ここは不意討ちで13を撤退させるしかねえ。

<戦いの現場>

美月(火の巫女)
こうも時間がかかると、さすがにきつくなってきたわね。

理恵(土の巫女)
あとは精神力の勝負ですね。
どこまで耐えきれるか。

スペード13
さすがに簡単にはいかぬのう。
だがもうひと押しだな。

襄一(JK)
(音声合成)
『ジョーカーファイナルフィニッシュ』

スペード13
(大ダメージを受ける)
ぐぁーー
ジョーカー、お前か。
さすがにここまでダメージを受けると厳しいな。
撤退させてもらおう。
(撤退する)

襄一(JK)
やはり必殺技でも、とどめをさせなかったか。
とにかく撤退はさせることはできた。

理恵(土の巫女)
ありがとうございます。

美月(火の巫女)
あなた、ジョーカーね。
光一さんたちから話は聞いているけど、
最近、わたしたちにわりと協力的よね。

襄一(JK)
今回は巻き込んだようだから助けた。
だが、やつらの件に関してはあまり深く関わるな。

美月(火の巫女)
そういわけにもいかなわよ。
わたしたちの仲間が何度も対戦しているし、
相手もこちらが敵と認識している以上、
何もしなくても向こうから来るわ。
そうなれば戦うしかないわよ。

襄一(JK)
わかった。
だが無理して戦う必要はない。
最終決着は俺たちでつける。
(立ち去る)

理恵(土の巫女)
確か、相方と二人で戦っていると聞きました。

美月(火の巫女)
そうみたいね。
今のところは、彼ら独自で動いているみたいね。
ちょっと疲れたけど、目的の本殿まであと少しだから、
そこまでは頑張りましょう。
そこでゆっくりしましょうか。

理恵(土の巫女)
はい、わかりました。

CJ-039 二人の危機

スペード13
ん、そこにいるのはだれだ?

美月(火の巫女)
見つかった!?

スペード13
ほう、わかっていて隠れていたということは、
わしのことを知っているようだな。
さて、どのようにいたそうか。
おびき寄せるエサにするか。

理恵(土の巫女)
こうなればやむをえません。
戦うしかありません。

スペード13
抵抗するか。
ならば、どれぐらいの実力かわしの宝具『キングクラウン』をもって、
見極めてみるとしようかのう。

美月(火の巫女)
理恵、いくわよ。
ファイアリィ・エクス・フレイム!

理恵(土の巫女)
アーシィ・エクス・ガイア

美月(火の巫女)
炎よ、その威力で敵を覆え!
バーニング・ファイアー!

スペード13
ふん!
(炎をはねのける)

美月(火の巫女)
防がれた!?

スペード13
ふむ、本来なら反射するはずであったが、
威力が大きいゆえに、そこまでにはいかなかったか。
そうか、そなたたちは世界の属性を司る巫女だな。
なるほど、噂にたがわぬ実力じゃのう。

理恵(土の巫女)
同時に放つしかありません。
ガイアクラック!

美月(火の巫女)
バーニング・ファイアー!

スペード13
(かなり防ぎきる)
わしの『キングクラウン』は、森羅万象を操ることができる。
それでも、そなたたちほどの技となると大変だのう。
少しばかりダメージを受けた。

美月(火の巫女)
少ししかダメージがいってない!?

理恵(土の巫女)
それでも少しでもダメージを与えることができました。
連発して持久戦で倒すことにしましょう。

美月(火の巫女)
根くらべね。
時間はかかるけど、連発して頑張りましょう。

CJ-038 スペード7の撃破と突如の3

襄一(JK)
なかなか手こずるぜ。

スペード7
はっはっは、疲れてきたようだな。
とどめの大技だ!

襄一(JK)
・・・・・・・

スペード7
観念したか!
ではいくぞ!
(大振り)

襄一(JK)
(ぎりぎりでかわす)

スペード7
なに!?

襄一(JK)
(音声合成)
『ジョーカーファイナルフィニッシュ』
(強烈な一撃)

スペード7
(特大ダメージ)
ば、ばかな・・・・

襄一(JK)
相手の大技をぎりぎりでかわして反撃する、
いわゆるカウンターだ。
賭けだったがな。

スペード7
ぐぁーーーー
(爆散する)

襄一(JK)
さて、スペードの7がいたということは、
拠点が近いということだな。
スペードということは13のやつがいるということだ。
やつの宝具はなかなかやっかいだ。
どう対処するべきか。

(突然現れる)
ハート3

襄一(JK)
な!?

ハート3
(少しずつ遠ざかっていく)

襄一(JK)
何か案内しているのか?
他に手がかりもねえし、行くしかないか。

CJ-037 Kの動き

襄一(JK)
思ったより手強いぜ。
手間がかかるぜ。

スペード7
はっはっは。
わしは以前より強化されているからのう。

<別の箇所>

理恵(土の巫女)
何かいます。
隠れましょう。

美月(火の巫女)
え?
わかったわ。

(岩陰に隠れる)

スペード13
7の帰還が遅い。
何かあったのかもしれぬ。

美月(火の巫女)
あれはカード軍!?
しかも上位カードと呼ばれるやつね。

理恵(土の巫女)
あれがカード軍ですか。
初めて見ました。

美月(火の巫女)
わたしも直接見るのは初めてだけど、
力也やヒロからよく聞いているから、特徴は知っているわ。
あの13はその中でも幹部クラスのカードね。
その実力は、力也やヒロが強化装甲を必要とするぐらいらしいわ。

理恵(土の巫女)
そうすると、もし対峙したら、
わたしたちは全開放する必要がありますね。

美月(火の巫女)
わたしたちだけで対峙するのは危険だから、
できれば戦いたくはないけど、
このままうまく隠れることができるかしら。

理恵(土の巫女)
ここは動かずに様子を見て、
いなくなったら離れるしかありません。

美月(火の巫女)
そうね。
今はそれしか手がないわね。
ただ、いざというときの心構えは持っておきましょう。

CJ-036 7とJ

スペード7
ふむ、下の方は特に問題ないようだな。
上の方にはホムラたちがいるが、当面は手を出すなと13様に言われている。
さて次の場所へ行くとするか。

襄一(ノーマル)
そうはいかねえな。
お前はスペード7か。
ならば13の配下だな。
だったらここで叩き潰してやるぜ。

スペード7
なにやつ!?

襄一(ノーマル)
ま、見ればわかるさ。
(ジョーカーのカードをドライバーに装着)

<音声合成>
『ジョーカー』

襄一(ノーマル)
変身!

襄一(JK)
さあて、ぶちのめしてやるか。

スペード7
そうか、お前が13様が言っていた反逆者だな。
そして4,5,6を倒したのも貴様だな。
ならばここで成敗してくれる!

襄一(JK)
そっちがやられる方だぜ。
では、いくぜ。

CJ-035 ジョーカーと二人

<鉄火山ふもと>

襄一(ノーマル)
さて、この辺りにやつらの拠点があるらしいが。
ん?誰かくる、隠れるか。
(隠れる)

理恵(土の巫女)
鉄火山に火の祭壇の本殿があるのですか。

美月(火の巫女)
わたしが火の巫女であることがわかったのは最近だけど、
儀式自体は神事として伝わっていたわね。
だからここにも母と一緒に何度も来たことがあるわね。
ホムラ達には会わなかったけどね。

理恵(土の巫女)
ではなぜわたしを誘ったのでしょうか?

美月(火の巫女)
そうね、理恵の土の儀式とはどう違うか聞いてみたいし、
なによりも同じ年のあなたともっとお話しできればと思ったからね。
未由さんと水奈さんみたいに。

理恵(土の巫女)
そうなれるといいですね。

美月(火の巫女)
理恵は生真面目で冷静になれるところがわたしと違うわね。
あと、わたしのことは美月でいいわよ。

理恵(土の巫女)
あ、はい美月。
美月は炎のように明るく前向きなところがいいです。

美月(火の巫女)
ま、わたしは力也という暴走牛を抑えるために、
積極的にならざるをえなかったというのもあるわね。
さてこっちよ。

(二人が去る)

襄一(ノーマル)
普通の冒険者のようだな。
もしこの近辺にやつらの拠点があるなら、
うまくやつらを誘導しないと巻き込みそうだな。
さて、どのように誘導するか。

CJ-034 加速救出

春歌・リーブス
ストーム・セット・アップ!

機動要塞ハイドロジェンAI
プロテクトアーマー転送。

春歌・リーブス
(春歌に紫色の鎧が装着)
超加速いくよ!

<PAのAI>
ハイパースピードモード オン

(一気にウィルに近づいて救出)

ウィル(風の勇士・変身後)
なに?

ハート12
なんじゃ?

(二人が遥か彼方に去った後)

ハート12
ふむう、あのような者がおったとはのう。
やつもしらぬようじゃから、別の勢力かのう。
ま、今は気にせずともよいか。
あれが出てくれば問題はなかろうからな。
(立ち去る)

<離れた場所>

春歌・リーブス
ストーム・アウト
(鎧を解除)
ふう、なんとか救出できたね。

ウィル(風の勇士・変身後)
春歌くん、きみが?

春歌・リーブス
うん、そうだよ。
まさかあんな強いカードを相手に戦っていたなんてね。
あれ、上位カードだよね。

ウィル(風の勇士)
(変身解除)
きみはあのカードについて知っているの?

春歌・リーブス
わたしは仲間たちと一緒に何度も戦っているから知ってるよ。
以前に10のカードにも会っているからね。

ウィル(風の勇士)
なるほど。
そしてきみが身につけていた装備、
光一さんという人の装備に似ているね。

春歌・リーブス
あれ、光一さんを知っているの?
光一さんは、わたしのお姉さまの旦那さん、
つまり義理の兄さんだよ。

ウィル(風の勇士)
なるほどね。
だから鎧も似ているのか。

春歌・リーブス
カード軍と戦っているなら、わたしたちと一緒に戦わない?
戦力も結集したいから。

ウィル(風の勇士)
うーん、そういうわけにはいかないんだ。
大切な相方がいて、二人で戦うと決めているから。

春歌・リーブス
そっか。
だったら、わたしの家とか要塞とか、
拠点となっている場所を案内するよ。
それぐらいなら問題ないでしょ?
それにいろいろ面白いものもあるから。

ウィル(風の勇士)
わかった。
時間が取れたら行くよ。

春歌・リーブス
じゃあ、用が済んだのなら帰ろうか。
わたしはアクロポリスだけど。

ウィル(風の勇士)
僕もアクロポリスだよ。

春歌・リーブス
じゃあ近いんだね。
頻繁に会いたいね。

ウィル(風の勇士)
時間が取れたらね。

春歌・リーブス
じゃあいこっか。

CJ-033 12(クイーン)の宝具

ウィル(風の勇士・変身後)
きみたちの弱点は強大な魔法を使うために、
膨大な量の魔力を消費することだ。
当然、もう使うことができないよね。

ハート5
なにをこしゃくな!

ハート4
兄者、もうランクアップは使えません!
通常の魔法技も少ししか使えません!

ハート5
ならば通常魔法を連発してやる!
オラオラ!

ウィル(風の勇士・変身後)
その程度ならいくらでもかわすことができるよ。

ハート5
(魔力が尽きる)
くそー!

ウィル(風の勇士・変身後)
さて、とどめといくね。
(音声合成)
『ウインドファイナルフィニッシュ』

ハート5
(超特大ダメージ)
ぐわーーーー
(爆散する)

ハート4
あ、兄者!

ウィル(風の勇士・変身後)
さて、きみにもとどめをいくね。
(音声合成)
『ウインドファイナルフィニッシュ』

ハート4
(超特大ダメージ)
うぉーーーーー
(爆散する)

ウィル(風の勇士・変身後)
さて、この2体は倒すことができたけど。

ハート12
ほう、さすがじゃのう。
独自にそのようなものを作っておったとはのう。
そなたの技術力は高く評価しておる。
改めて問うが、わらわの元にこぬか?

ウィル(風の勇士・変身後)
行くつもりはないよ。

ハート12
ならば、わらわの宝具をもって葬るまでのことじゃ。
その能力は、そなたもよく知っておるであろう。
わらわの宝具『クイーンスタッフ』は、
ありとあらゆるところからマナを吸い取るゆえ、
その力は無限大じゃ。
その威力をその身に受けてみるがよい。
(魔法力が徐々にUPする)

ウィル(風の勇士・変身後)
さて、どうやって一気に近づこうかな。

CJ-032 対戦2体

<外>

ウィル(風の勇士)
変身

ウィル(風の勇士・変身後)
2体相手するのは手間がかかるかもしれない。

ハート4
そのようなものを身につけたところで、我らにかなうかな?

ハート5
我らの魔法連携を見せてやろう。
アースクライ!

ウィル(風の勇士・変身後)
はー
(よける)

ハート4
アクアウェーブ

ウィル(風の勇士・変身後)
はー
(よける)

ハート5
なかなか素早いな。
だがさら広範囲に展したらどうかな?
ランクアップ!
アースクライ

ウィル(風の勇士・変身後)
くっ
(かする)

ハート4
ほう、まだかする程度にはかわすか。
ならばさらにランクアップ2。
アクアウェーブ

ウィル(風の勇士・変身後)
くっ
(ダメージを受ける)

ハート5
はっはっは。
ならばどどめだな。
ランクアップ3
アースクライ
(大規模な振動)

(発動後)

ハート4
はっはっは、地割れに飲み込まれたかな?

ウィル(風の勇士・変身後)
(存在している)

ハート5
何! 耐えただと!?

ウィル(風の勇士・変身後)
とっさに防御壁を張ったんだよ。
すべてでばないけど、ダメージを抑えることはできたね。
そしてきみたちの弱点もわかった。
それを証明するよ。

CJ-031 潜入

ハート4
さて、兄者、そろそろ戻りましょうか。

ハート5
うむ、報告も必要であろう。
戻るとしよう。
(移動開始)

ウィル(風の勇士)
気づかれないようにこっそり移動だね。
(警戒しながらゆっくり移動)

<とある地点>

ハート4 ハート5
(中へ入る)

ウィル(風の勇士)
あの中みたいだね。
(追跡)

ハート4 ハート5
12様、今回は特に異常はありません。

ハート12
それはわかった。
だがそれだけではあるまいぞ。
ほれ、そこの者、おるじゃろ?

ウィル(風の勇士)
見つかった?

ハート4 ハート5
いつの間に!?

ハート12
ほう、あの研究者か。
今はわらわたちに敵対していると聞くが、
そなたの技術力は高く評価しておる。
再び、わらわたちの研究に専念してくれるなら許そうが、どうじゃ?

ウィル(風の勇士)
僕は自由を得た。
もうあなたたちに協力するつもりはない。

ハート12
そうか、ならば消すまでのことよ。
4と5よ、叩きのめせ。

ハート4 ハート5
はっ!

ウィル(風の勇士)
ここは変身して戦うしかないね。

CJ-030 北の調査と追跡

ウィル(風の勇士)
ここで少し調べ物をしてくるから、
きみはしばらくここいて。

春歌・リーブス
うん、でも何かピンチになったら、
駆けつけるかもしれないよ。

ウィル(風の勇士)
それはかまわないけど、
そのときは無理はしないで。
では行ってくるね。

<離れた場所>

ウィル(風の勇士)
どうやらここにやつらの拠点があるみたいだけど、
東西以外だと、どちらかだね。

ウィル(風の勇士)
何か来るようだね。
隠れるか。

ハート4
今のところ特に問題ないようです、兄者。

ハート5
うむ、しかし近頃、魔軍が強くなってきているようだ。
目的が達成するまで、守り続ける必要がある。
そのための巡回だ。
気を抜くな。

ハート4
わかっております、兄者。

(隠れ中)
ウィル(風の勇士)
ハートということは12の管轄だね。
ということは、北の方は12の支配下ということ。
さてどうやって追跡しようかな。

<元いた場所>

春歌・リーブス
うーん、やっぱりウィルくんのことが気になるね。
クローキングでこっそり追ってみよっか。
いざというときには、あれを使って脱出すればいいから。

CJ-029 偶然な二人

<永遠への北限>

春歌・リーブス
はー
(敵を撃破)

ウィル(風の勇士)
きみ、素早いし面白い戦い方をするね。

春歌・リーブス
あなたはだれ?

ウィル(風の勇士)
僕はウィル。
僕も格闘系で戦うけど、きみとは少し違うかな。

春歌・リーブス
へー
だったらしばらく一緒に行動しようよ。

ウィル(風の勇士)
僕は調査のためにここに来ているんだけど、
それでいいなら一緒でもいいよ。

春歌・リーブス
わかったよ、
わたしは春歌。
それじゃあ一緒にいこ。

(少し後)

ウィル(風の勇士)
きみのその武術はだれに教わったのかな?

春歌・リーブス
いろんな人からだけど、
最終的には、ひいおじい様かな。
すごい強い格闘家でしかも現役だからね。

ウィル(風の勇士)
なるほど。
そういえばきみは、イレイザーかな?

春歌・リーブス
うん、あとデュアル職でシャーマン系をとっているよ。

ウィル(風の勇士)
僕とは逆なんだ。
僕はメインがシャーマン系で、デュアル職がスカウト系だよ。

春歌・リーブス
デュアル職でスカウト系なのに、格闘技はつよいね。
すごい。

ウィル(風の勇士)
ま、必要なことだからね。
じゃあ先へ進むよ。

春歌・リーブス
うん。

KM-064 合体のために その16

コスモス ノーマルフォーム
合体モードオン
ファイナルユニオン

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
合体じゃ。

楓(オートマタ・アメジスト)
いきます。

お玉(オートマタ・トパーズ)
各機、変形展開開始。

鋼(オートマタ・サファイア)
システム問題なし。

紅(オートマタ・ルビー)
よっしゃーーーー!

(6体が合体して巨大ロボットになる)
合体ロボ

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
よし問題ないようじゃな。
兵装は試したいが、威力が大きすぎてうかつには使えぬから、
シミュレーション上だけにしておくかのう。

春歌・リーブス
すごい大きいね。
ざっと見ても50mはあるんじゃないかな。

光輝・リーブス
これが最終兵器か。
確かに使い方しだいで、平和にも破壊にもなるな。

翠
これを使う機会があるのでしょうか?

アルベラ(闇の勇士)
ないほうがいいかもしれませんが、
備えは必要ですね。

マリア(闇の巫女)
そうですね。
使う時期と場所を見極める必要がありますね。

光(ひかり)(光の巫女)
こんなにかっこいい姿、また見てみたいです!

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
さて、合体を解除して帰還するとしようかのう。
この形のままでは格納庫には入らぬじゃろうから。

コスモス ノーマルフォーム
合体解除
システムオフ。
各機分離。

(帰還後)

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
とりあえず目的は達成したぞい。
感謝するぞい。

光輝・リーブス
お銀たちは自分たちにいろいろ協力してくれているからな。
お互い平和のために頑張ろう。

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
そうじゃな。
わらわたちもそれを一番願っておる。
また何か必要なことがあれば協力するぞい。

春歌・リーブス
じゃあそろそろアクロポリスに帰ろう。

光輝・リーブス
じゃあ降りたところで解散だな。
みんなおつかれ。

KM-063 合体のために その15

コスモス ノーマルフォーム
お待たせしました。
あとは最終兵器のところへ行けば解除できます。

光(ひかり)(光の巫女)
コスモスさんの話し方が変です!

コスモス ノーマルフォーム
すみません、少しお借りしています。
わたしは、ここに封じられていた意識体です。
ロックを解除するキーが、わたしと一体化していますので。

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
なるほどのう。
しばらくはその状態が続くようじゃな。

コスモス ノーマルフォーム
ロックを解除しても意識体のわたしはコスモスさんに残るとは思いますが、
極力、表へ出ないようにします。
コスモスさんの人格の方が大事ですから。

春歌・リーブス
ま、どっちでもコスモスには違いないよ。

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
ま、ここの詳しい調査は後日に改めてするとしようかのう。
まずは要塞へ戻って、ロックの解除じゃな。

光輝・リーブス
ではこの遺跡から出て、要塞へ移動だな。

<機動要塞ハイドロジェン>

コスモス ノーマルフォーム
これでロックは解除できました。
合体可能になります。

楓(オートマタ・アメジスト)
驚きました。
コスモスに別の意識体が入っているとは。

コスモス ノーマルフォーム
意識をコスモスさんにお返しします。

コスモス ノーマルフォーム
ん、正常モード。

鋼(オートマタ・サファイア)
いつものコスモス。

翠
なんだか不思議な感じですね。
宿った人もかなり丁寧でやさしい感じです。

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
さて、せっかくじゃから合体テストをしようとするかのう。

紅(オートマタ・ルビー)
おう、待ってたぜ!

お玉(オートマタ・トパーズ)
すでに発進準備は整っています。

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
では各機乗り込むのじゃ。

KM-062 合体のために その14

(謎の声)
コスモス、起動したようですね。

コスモス ノーマルフォーム
誰?

(謎の声)
わたしは、あなたの元になった少女の意識体。
コンピュータの中に記録されている記憶。

コスモス ノーマルフォーム
わたしに何か用?

(謎の声)
あなたは亡くなったエミル族の少女の遺伝子を元に作られ、
そこへDEMの技術を追加したハイブリッド体。
救命をしたことで、本来なら両者の友好の証となるはずだった。

コスモス ノーマルフォーム
それで?

(謎の声)
しかし、そうなる前に本国からの命令でエミル界の攻略が開始された。
そしてあなたをコアにする最終兵器のプロジェクトが始まった。

コスモス ノーマルフォーム
その兵器はすでにある。

(謎の声)
だけど、一部の友好を進めようとするDEMが、
あなたの意志を尊重することを重視し、安全を名目にあなたをここへ運んだ。
そして最終兵器にロックをかけた。

コスモス ノーマルフォーム
そのロックを解除するためにここへ来た。

(謎の声)
その後、戦いは終了し、本国や研究所とは連絡ができなくなり、
目的を失ったゆえに、あなたはここで眠ることになりました。

コスモス ノーマルフォーム
かなりの長期になった。

(謎の声)
今、あなたが目覚めって、ここへ来たということは、
再び大規模な戦いがあるということですか?

コスモス ノーマルフォーム
少し違う。
目覚めたのは、平和になったエミル世界の冒険者である、
春歌と光がここを見つけて起動させたから。
ただ、その後、この世界で再び騒乱が起きようとしている。
異世界からの魔王の侵略、謎のカード軍団の行動、
この2つの大きな騒動が拡大している。

(謎の声)
つまり、新しい脅威が発生したと?

コスモス ノーマルフォーム
お銀たちオートマタの協力で、機動要塞ハイドロジェンを拠点に、
日々対策を行ってる。
最終兵器が必要になるかもしれない。

(謎の声)
機動要塞ハイドロジェン、オートマタ、
データバンクにあります。
どちらも最終兵器の運用に必要な存在ですね。
わかりました、あなたに封印をとくデータを転送しましょう。
それと同時にあなたに、わたしの記憶の一部が渡ります。
データは、わたしの意識体と一体化していますので。

コスモス ノーマルフォーム
了解。

<ある程度の時間経過>

コスモス ノーマルフォーム
・・・・・・

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
お、出てきたぞい。

光輝・リーブス
問題はなさそうだな。

KM-061 合体のために その13

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
ふむう、これはもしかするとじゃな。

光輝・リーブス
何かわかったのか?

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
ここには相当高度な演算機(スーパーコンピュータ)があるようじゃ。
要塞みたいなAIこそないものの、性能は要塞のに匹敵するのう。

春歌・リーブス
なんだかすごそうだね。

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
以前にも申したが、魔軍の本拠地すなわち魔王のいる場所について、
タイタニアドラゴンから渡されたデータを計算しておるのじゃが、
膨大な量ゆえに、いまだに終わらぬ。
要塞のは他の事柄も同時進行する必要があるからのう。

翠
なかなか大変そうですね。

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
じゃが、ここの装置に任せれば、演算を専門にできるから、
早く済みそうじゃな。
そのためには、要塞と通信できるようにする必要があるじゃろうが。
まずは通信システムを探すとしようかのう。
あと、ここと要塞をつなぐ転送システムでもあればいいのじゃが。

マリア(闇の巫女)
まだまだ探す必要があるみたいですね。

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
時間がかかるようじゃったら、
後日、部下たちを連れて改めて来るとしようかのう。

コスモス ノーマルフォーム
1つシステムを発見、起動する。
(システムが起動し、コスモスを中へ取り込む)

光(ひかり)(光の巫女)
コスモスさんが飲み込まれてしまいました!

お銀(オートマタ・ダイヤモンド)
おそらくコスモスと直接コンタクトするためじゃな。
しばらくすれば戻ってくるじゃろう。

光輝・リーブス
お銀がそういうのなら、おそらく大丈夫なのだろう。
戻るまで待つしかないか。
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